LAW & ORDER
シーズン8、シーズン12、シーズン19を、
同時に見続けられている。
慣れるというか、シーズン全体の有り様が分かれば、そう困難ではない。
困難なのは、毎日一日に3,4時間も見続ける事。
シーズン8
第10話「儀式」
RITUAL
第11話「飲酒運転の波紋」
UNDER THE INFLUENCE
第12話「専門家証人」
EXPERT
第13話「もてあそばれた殺人者」
CAST-OFF
第14話「昏睡患者の妊娠」
GRIEF
シーズン12
第5話「執着がもたらした悲劇」
POSSESSION
第6話「過去の人」
FORMERLY FAMOUS
第7話「指紋は神ならず」
MYTH OF FINGERPRINTS
第8話「操られた理想」
THE FIRE THIS TIME
第9話「ヒップホップスターの真実」
3 DAWG NIGHT
第10話「憎悪の報い」
PREJUDICE
第11話「神父の決断」
THE COLLAR
第12話「奇跡への渇望」
UNDERCOVERED
シーズン19
第14話「主の再臨」
Rapture
第15話「見果てぬ夢」
Bailout
LAW & ORDER シーズン19
シーズン19が貯まって、
録画リストが読みにくくなったので、
他のシーズンを中断して、
有るだけ続けてみる。
「LAW & ORDER」シリーズ全体の流れが見えて、
一層このシリーズへの親しみが湧く。
これまで、一介の検事補佐だったのが、
検事総長になって、若い次席?補佐?を、
いろいろとサポートする。
この関係を踏まえて、全シリーズを顧みると、
これまで以上に話や検事たちのやり取りが見えてくる。
見た事を忘れそうになってメモしてたが、
ここにきて、忘れてもいい、話を見聞きして楽しもう、
その時間を充実させよう、という気持ちで、
見られるようになる。
レンタル屋さんで、この後期のシリーズが、
見られるようになっているのも大きい。
第1話「報復の乱闘」
Rumble
第2話「障害」
Challenged
第3話「迷子の若者たち」
Lost Boys
第4話「幸せのかたち」
Falling
第5話「消えた事件」
Knock Off
第6話「時代の寵児」
Sweetie
第7話「エコと老兵」
Zero
第8話「悲しき子供たち」
Chattel
第9話「偽証による殺人」
By Perjury
第10話「学生社交クラブ」
Pledge
第11話「詐欺と偽善」
Lucky Stiff
第12話「ケネディの髪の毛」
Illegitimate
第13話「クライム・バスターズ」
Crimebusters
LAW & ORDER シーズン12
ここからは、検察の女性スタッフが一人交代して、
新シリーズ。
第1話「犬を放した犯人を追え」
WHO LET THE DOGS OUT
無惨な死を招いた未熟さに疑問…
第2話「果てしなき戦場」
ARMED FORCES
戦争の心的後遺症から生じた悲劇。
第3話「裏切りの応酬」
FOR LOVE OR MONEY
女は怖い!
第4話「血のダイヤモンド」
SOLDIER OF FORTUNE
国際的な話で、ダイヤモンド市場が舞台。
映画並みのスケールと展開。
LAW & ORDER シーズン8
この辺りは、土曜日の夜に、
5話ぐらい集中して放送している枠。
第4話「生死を操る男」
HARVEST
録画が途中でストップ!
第5話「法と自由と正義」
NULLIFICATION
右翼武装集団相手に、検察苦戦。
そうなるのか?
第6話「孤独な天使」
BABY, IT'S YOU
放送状態が悪いのか?
録画状態が悪いのか?
見づらいけど、あまりにも悲しい話。
第7話「悲しい素性」
BLOOD
白い黒人の話。
第8話「法廷に罠あり」
SHADOW
弁護士の汚職にどう対処するか?
なかなかのサスペンス。
第9話「殺しの告白」
BURNED
ロバート・ボーン登場!
心理療養を求める検察の必至さが描かれる。
LAW & ORDER シーズン11
第19話「仕組まれた事故」
Whiplash
アメリカ社会の弱者不法滞在者と、
強者弁護士との対比が際立つ事件。
第20話「父への想い」
All My Children
これは、この作品にしては珍しく、
事件そのものに違和感を覚えた。
ドラマとしての強引さを感じる。
第23話「判事嫌い」
Judge Dread
真相は藪の中、となりそうなところを、
巧く突いて唸らされる。
そして、判事と検事長とのやり合いも、
ニヤリとさせられる。
第24話「保護された不正」
Deep Vote
政治と法曹との戦いと思いきや、
法曹界から政治家になる人多い国だった。
そして、報道の力も結構発揮される国。
これで、その11シリーズは、お終い。
このシリーズのキャスティング、好きだ。
LAW & ORDER シーズン11
第15話「特別エピソード」
Swept Away - A Very Special Episode
リアリティ番組が舞台。
第16話「意義ある越境」
Bronx Cheer
捜査が、他の管区の冤罪を明るみに出し、
そこから展開される話は、
結局最初の被害者の遺族のやり切れない思いに。
第17話「大いなる自信」
Ego
被害者はNY州司法省の捜査官という代物。法の抜け穴が生じて墓穴を掘るも、立場が立場だけに恐ろしい。
第18話「白い粉の誘惑」
White Lie
軍関係に密輸の抜け穴有り
スカパーの契約を変更。
来年のスーパーラグビーが始まるまで、
Jスポーツは解約。
代わりに、スーパー!ドラマTVを申し込み。
この連休はあまり見てないので、
録画が溜まった。
UKと土曜日のシーズン8との録画先を、
別のHDDに変える。
シーズン11、19の二つが別のHDD。
さあ、アップした4話を消して、次行こう!(笑)