出会い

この二三日で映画を三作品見る。

フランス組曲

キャロル

ザ・ウォーク

まとめて思い返せば、

人生は出会いがすべてかな?

という思いが強くなる。

まだまだ、素敵な出会いに憧れる。

でも、相手にとってもいい出会いであるためには、

もっと人間としての器を大きくしなきゃ、

片道のスレ違いか、

擦り傷を負いかねないかな?(笑)

LAW & ORDER 

シーズン8、シーズン12、シーズン19を、
同時に見続けられている。
慣れるというか、シーズン全体の有り様が分かれば、そう困難ではない。
困難なのは、毎日一日に3,4時間も見続ける事。


シーズン8

第10話「儀式」
RITUAL

第11話「飲酒運転の波紋」
UNDER THE INFLUENCE

第12話「専門家証人」
EXPERT

第13話「もてあそばれた殺人者」
CAST-OFF

第14話「昏睡患者の妊娠」
GRIEF

シーズン12

第5話「執着がもたらした悲劇」
POSSESSION

第6話「過去の人」
FORMERLY FAMOUS

第7話「指紋は神ならず」
MYTH OF FINGERPRINTS

第8話「操られた理想」
THE FIRE THIS TIME

第9話「ヒップホップスターの真実」
3 DAWG NIGHT

第10話「憎悪の報い」
PREJUDICE

第11話「神父の決断」
THE COLLAR

第12話「奇跡への渇望」
UNDERCOVERED

シーズン19

第14話「主の再臨」
Rapture

第15話「見果てぬ夢」
Bailout

 

LAW & ORDER  シーズン19

シーズン19が貯まって、

録画リストが読みにくくなったので、

他のシーズンを中断して、

有るだけ続けてみる。

「LAW & ORDER」シリーズ全体の流れが見えて、

一層このシリーズへの親しみが湧く。

これまで、一介の検事補佐だったのが、

検事総長になって、若い次席?補佐?を、

いろいろとサポートする。

この関係を踏まえて、全シリーズを顧みると、

これまで以上に話や検事たちのやり取りが見えてくる。

見た事を忘れそうになってメモしてたが、

ここにきて、忘れてもいい、話を見聞きして楽しもう、

その時間を充実させよう、という気持ちで、

見られるようになる。

レンタル屋さんで、この後期のシリーズが、

見られるようになっているのも大きい。

 

第1話「報復の乱闘」
Rumble

第2話「障害」
Challenged

第3話「迷子の若者たち」
Lost Boys

第4話「幸せのかたち」
Falling

第5話「消えた事件」
Knock Off

第6話「時代の寵児
Sweetie

第7話「エコと老兵」
Zero

第8話「悲しき子供たち」
Chattel

第9話「偽証による殺人」
By Perjury

第10話「学生社交クラブ」
Pledge

第11話「詐欺と偽善」
Lucky Stiff

第12話「ケネディの髪の毛」
Illegitimate

第13話「クライム・バスターズ」
Crimebusters

LAW & ORDER  シーズン12

ここからは、検察の女性スタッフが一人交代して、

新シリーズ。

第1話「犬を放した犯人を追え」
WHO LET THE DOGS OUT

無惨な死を招いた未熟さに疑問…

第2話「果てしなき戦場」
ARMED FORCES

戦争の心的後遺症から生じた悲劇。

第3話「裏切りの応酬」
FOR LOVE OR MONEY

女は怖い!

第4話「血のダイヤモンド」
SOLDIER OF FORTUNE

国際的な話で、ダイヤモンド市場が舞台。
映画並みのスケールと展開。

LAW & ORDER シーズン8

この辺りは、土曜日の夜に、

5話ぐらい集中して放送している枠。

第4話「生死を操る男」
HARVEST

録画が途中でストップ!

第5話「法と自由と正義」
NULLIFICATION

右翼武装集団相手に、検察苦戦。
そうなるのか?

第6話「孤独な天使」
BABY, IT'S YOU

放送状態が悪いのか?
録画状態が悪いのか?
見づらいけど、あまりにも悲しい話。

第7話「悲しい素性」
BLOOD

白い黒人の話。

第8話「法廷に罠あり」
SHADOW

弁護士の汚職にどう対処するか?
なかなかのサスペンス。

第9話「殺しの告白」
BURNED

ロバート・ボーン登場!
心理療養を求める検察の必至さが描かれる。

LAW & ORDER  シーズン11

 第19話「仕組まれた事故」
Whiplash

アメリカ社会の弱者不法滞在者と、
強者弁護士との対比が際立つ事件。

第20話「父への想い」
All My Children

これは、この作品にしては珍しく、
事件そのものに違和感を覚えた。
ドラマとしての強引さを感じる。

第23話「判事嫌い」
Judge Dread

真相は藪の中、となりそうなところを、
巧く突いて唸らされる。
そして、判事と検事長とのやり合いも、
ニヤリとさせられる。

第24話「保護された不正」
Deep Vote

政治と法曹との戦いと思いきや、
法曹界から政治家になる人多い国だった。
そして、報道の力も結構発揮される国。

これで、その11シリーズは、お終い。

このシリーズのキャスティング、好きだ。

 

LAW & ORDER  シーズン11

第15話「特別エピソード」
Swept Away - A Very Special Episode

リアリティ番組が舞台。

第16話「意義ある越境」
Bronx Cheer

捜査が、他の管区の冤罪を明るみに出し、
そこから展開される話は、
結局最初の被害者の遺族のやり切れない思いに。

第17話「大いなる自信」
Ego

被害者はNY州司法省の捜査官という代物。法の抜け穴が生じて墓穴を掘るも、立場が立場だけに恐ろしい。

第18話「白い粉の誘惑」
White Lie

軍関係に密輸の抜け穴有り

 

スカパーの契約を変更。

ラグビーテストマッチシーズンが終わったので、

来年のスーパーラグビーが始まるまで、

Jスポーツは解約。

代わりに、スーパー!ドラマTVを申し込み。

この連休はあまり見てないので、

録画が溜まった。

UKと土曜日のシーズン8との録画先を、

別のHDDに変える。

シーズン11、19の二つが別のHDD。

さあ、アップした4話を消して、次行こう!(笑)